AUTOMOTIVE
精密薄板ばねの特性管理と、難易度の高い銅加工を軸とした高度な技術を提供。
単なる部品製造にとどまらず、樹脂や繊維まで含めた複合アッセンブリ、
設計段階からの技術提案により、貴社の開発スピードと製品価値の向上に貢献します。

自動車業界が変革期を迎えるなか、部品への要求は高度化しています。
佐野機工は、長年培った金属・銅・樹脂・繊維を扱う技術基盤を武器に、開発パートナーとしてお客さまの構想を具現化します。
私たちの強みは、素材の「特性」を熟知していることです。
耐久性が問われる薄板ばね、電装化に欠かせない銅。それぞれの素材が持つ「癖」を知り尽くしているからこそ、図面段階からの熱対策やコストダウン提案、そして安定した高品質な部品供給が可能です。
特に、異素材を組み合わせた「複合アッセンブリ」への対応力は、大きな差別化要因です。 金属、樹脂、銅、さらには繊維縫製まで。これらを社内で一貫して組み上げ、独自の検査治具と熟練の目視により品質を一元管理します。単品供給にとどまらないユニット納品により、お客さまのライン工数削減に大きく貢献します。

長年にわたり薄板ばね製作で培ってきた知見を活かし、反発力・耐久性・形状安定性など、ばね特性を踏まえた高精度加工に対応しています。
電装部品・機構部品など、高い精度と安定性が求められる分野においても、要求仕様に応える加工品質を実現。
多様な実績に裏打ちされた技術力で、開発段階から量産まで安定した品質提供を支えます。

純銅製品や銅装飾建材の製作で培った豊富な経験をもとに、導電性・熱伝導性・耐食性といった銅特有の機能を活かした精密加工に対応しています。
加工難易度が高いとされる銅素材に対しても、素材特性や加工時の癖を深く理解しているからこそ、高品質かつ安定した部品供給が可能です。
電装系部品・熱対策部品・接点部品など、自動車分野においても銅の性能を最大限に引き出す製品づくりを行っています。

金属・樹脂・銅・繊維縫製パーツなど、異なる素材を組み合わせた複合アッセンブリを社内で一貫対応できる体制を構築しています。
素材ごとの特性を理解したうえで最適に組み合わせることで、組付け精度の向上、品質の安定化、工数削減を実現。
単品部品の供給にとどまらず、複数部品をユニット化した状態で納品することで、お客さまの生産ライン効率向上にも貢献します。

曲げ・絞り・切削・溶接・縫製など、多様な加工技術を組み合わせ、製品用途に応じた最適な加工方法を提案します。
複雑形状や高精度が求められる部品にも柔軟に対応し、試作から量産前検証まで、開発段階の細かなニーズにも迅速に対応可能です。
図面検討・材料選定・加工方法の提案まで、開発初期から伴走する技術パートナーとして、お客さまのものづくりを支えます。

図面検討、材料選定、ばね特性の最適化、銅部品の熱対策、アッセンブリ構造の改善など、設計段階から技術的なフィードバックを提供。「こうしたい」を実現するために、最適解をお客さまとともに導きます。

治具内製化と小回りの利く生産体制により、急な仕様変更や短納期試作にも柔軟かつスピーディーに対応。
「安心して相談できる開発パートナー」として、多くのお客さまから信頼をいただいています。

薄板ばね+アッセンブリ、金属+樹脂、銅+金属、さらに繊維縫製パーツを組み合わせた複合構造にも対応。
現場の課題に合わせて、最適な構造・加工方法をご提案します。

反発力・形状精度など、薄板ばねに求められる基本特性を中心に、工程内でのばらつきを抑える品質管理を徹底しています。

組付け精度・動作確認など、アッセンブリ工程で重要となるポイントを丁寧にチェック。お客さまのラインでスムーズに組み込める実用性を重視しています。

製品特性に合わせた検査治具を自社で設計・製作し、測定精度と再現性を向上。安定供給につながる品質管理を実現しています。

細かな傷・歪み・仕上げのムラなど、機械では判断しきれない感触の領域は、熟練スタッフが目視と手触りで確認・仕上げを行います。確実な品質を保証した製品のみを出荷しています。

厚さ0.1mmからの薄板加工技術を活かし、自動車のスイッチやセンサー向け精密板ばねを製造します。ステンレスやリン青銅など用途に応じた最適な材質を選定し、金型も自社で設計・製作。過酷な使用環境でも安定した品質を維持し、重要保安部品の確実な動作を支えます。

自社の銅製品開発で培ったノウハウを活かし、純銅や真鍮など非鉄金属のプレス加工に対応。一般的には難しい板厚約6.0mmの銅厚板打ち抜き加工の実績もあります。HEV・EV向けの端子やバスバーなど、高い導電性・放熱性が求められる部品の製造を得意としています。

ドアロック部品やワイパー部品、各種ブラケットなど、自動車の内外装に使用される金属パーツを製造しています。複雑な曲げ加工にも自社設計の金型で柔軟に対応。意匠面のキズ・打痕対策を徹底するとともに、軽量化やコストダウンにつながるVA・VE提案も行っています。

新製品開発における試作品や検証用モデルの製作を承ります。図面どおりの加工だけでなく、量産時のコスト低減や品質安定化を見据え、形状や材質のVA・VE提案も実施。開発期間の短縮と量産へのスムーズな移行をサポートします。

プレス加工だけでなく、溶接・カシメ・ばね組み込みまで一貫対応。自動組立機や専用治具も自社開発し、複数部品を組み立てたユニットとして納品します。お客さまの組立工数削減とトータルコストの低減に貢献します。

自社工場の生産ライン構築やオリジナル防犯用品の開発で培ったノウハウを活かし、専用治具や固定具、特注金具を設計・製作。製造ラインや検査工程での作業性を向上させる製品をご提案し、生産性向上に貢献します。
Q
どのような自動車部品の製作に対応していますか?
A
Q
図面がなくても製作できますか?
A
Q
金型の製作も対応できますか?
A
Q
試作と量産のどちらも対応できますか?
A
Q
EV向けの銅部品にも対応できますか?
A
Q
必要な購入部品(ねじ・電材・副資材など)も手配できますか?
A
Q
納期はどのくらいかかりますか?
A
Q
社内で対応が難しい工程がある場合はどうなりますか?
A